キリンカップチャレンジ2005 日本×アンゴラ

キリンカップチャレンジ2005 Go for 2006

対戦国:日本×アンゴラ
日時:2005年11月16日(水)19:20(現地時間)キックオフ
会場:日本、東京、国立競技場

■試合結果
日本×アンゴラ( 1−0 )

■得点者
【日本】松井大輔(後半45分)

■日本代表の出場メンバー
GK:23川口能活
DF:2田中誠→32松井大輔(後半21分)、5宮本恒靖(cap)、22中澤佑二
MF:14三都主アレサンドロ、31駒野友一、7中田英寿、10中村俊輔、29稲本潤一→30阿部勇樹(後半35分)
FW:9高原直泰→16大黒将志(後半34分)、13柳沢敦

サブ:12土肥洋一、1楢崎正剛、20坪井慶介、4遠藤保仁、25村井慎二

監督:ジーコ監督

■アンゴラ代表の出場メンバー
GK:1ジョアン・リカルド
DF:2ジャシント、3ジャンバ、5アレックス、4デルガド
MF:7フィゲイレド→19 シマン(後半42分)、8ミロイ、14メンドンサ→17ゼカランガ(後半34分)
FW:10アクワ(cap)→18ロベ(後半17分)、9エドソン→11サンタナ(後半44分)、15マウリト→16フラビオ(後半24分)

サブ:22ラマ、6アイロザ、13ロコ、20チチ

監督:ゴンサルベス監督


後半45分、右サイドのスローインでMF中村がクロス、ファーサイドのFW柳沢がヘッドで折り返し、MF松井がヘディングシュート、ゴール!


日本代表ユニフォームのデザインが変わり、新ユニフォームでの最初の試合。
海外組み日本人選手、中田英寿(ボルトン)、中村俊輔(セルティック)、松井大輔(ルマン)、稲本潤一(WBA)、高原直泰(HSV)、柳沢敦(メッシーナ)を呼び戻しての、年内最後の日本代表試合となった。
この日の日本は、3-5-2のシステムで、序盤からアンゴラのゴールに近い位置で果敢にボールを奪い、ゴールに襲いかかるシーンが多く見られた。
前半11分、高原のヘディングシュートはポストに弾かれる。
前半12分、柳沢のシュートはアンゴラGKにブロックされる。
前半27分、高原のボレーシュートはポストに弾かれる。
しかし前半30分過ぎからは、アンゴラに攻められるシーンも多くなる。

後半開始直後も猛攻を仕掛けるアンゴラが、試合のペースを握る。
後半21分にジーコ監督は、試合の流れを変えるべく、DF田中誠に代えてMF松井大輔を投入し、4-4-2のシステムに変更。
続けてFW大黒将志、MF阿部勇樹を入れる。
MF松井大輔は、ピッチに入ると最初から飛ばし、積極的に右サイドを駆け上がり攻撃、守備も積極的に行っていた。
試合残り時間も少なくなり、無得点で試合が終了するかと思われた。
後半45分、右サイドのスローインからMF中村が逆サイドにクロス、ファーサイドのFW柳沢がヘッドで折り返す。
MF松井大輔がその折り返しをヘディングシュートし、ゴール!
フランスで成長の証しを、ホームの大観衆の前で披露する一撃だった。
このゴールで、1-0となり日本の勝利となった。

「あれだけチャンスがありながら得点が決まらなかったが、あきらめたりせず、常に攻め続けたということで、最後に松井のゴールが生まれたのだと思う。アンゴラは球離れが早く、縦のスピードに溢れ、個人技の強いチームだったが、このチーム勝つことで自分たちのサッカーの厚みも見えてきたし、非常に大きな1勝だった。」と、ジーコ監督。
引用(スポーツナビ)


この試合内容を見ると、「決定力不足」という言葉が頭によぎった私。
FW高原のシュートは枠には飛んでいた、この日はFW高原の日ではなかったということか。
しかしシュートが枠内に飛ぶようになったことはちょっとした進歩と言える感じも。
フランスで活躍する若者松井大輔は、2005年11月16日 A代表初ゴールを決めた。
日本代表FW岡野の決勝ゴールで、フランス W杯本大会出場を決めた1997年11月16日と同じ日。
この日に輝いたヒーロー松井大輔は、ドイツに立つことが出来るのか。
MF松井はドリブルにパス、ボールキープが出来るプレーヤー、日本代表にとって大きな武器になるはず。
この試合もMF松井が入ってからボールキープ出来るようになり、MF中村がフリーでボールを受け取るシーンもあった。
MF中田、MF中村、MF小野ら、またMF小笠原、MF阿部、MF稲本、MF福西、MF遠藤などがいる中盤。
激化する中盤争いの中、W杯本大会登録メンバー23人決定時に、MF松井が入っていることを期待している私。


「自分なりにできた。でもゴールは“ごっつぁん”だったので、みんなに感謝している。シュンさんが大きく逆に振ったので、この辺かなと思って。チームでのようにいつも通りやった。もっとガツガツ行きたかった。帰ってきてみんなの前で試合できるのはうれしい。・・・」と、松井大輔。
引用(スポーツナビ)


日本代表は、松井のゴールで年内最終戦国際 Aマッチを勝利で締めくくった。
日本代表の今年の成績は、11勝 6敗 3分け。

来年2006年 6月 9日開幕のワールドカップ本大会組み合わせ抽選会は、2005年12月 9日にドイツ・ライプチヒで行われ、1次リーグ対戦相手が決まる。
日本代表は、この1次リーグ対戦国を見据えて、来年 1月下旬に始動することとなる。


2005年11月16日 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日本A代表
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オレンジ14さん、こんばんは!
トラバありがとうございました。
あれだけバーやポストに当てまくる高原を見ていて、FWにはもう期待しない、やっぱりこういうじりじりした場面で決めんのは福西や遠藤じゃん?とか思っちゃいました。(笑)
Posted by nmf at 2005年11月22日 00:26

>nmfさん
コメ&TB、ありがとうございます。
良くも悪くも、日本代表のこの一年間の集大成という感じの試合でした。
決める時に決めれずと・・・。
今後に期待と言いたい所ですが、W杯まで残り200日。
どんな代表メンバーになって、W杯に向かうのか・・・。
Posted by 管理人オレンジ14 at 2005年11月22日 10:44
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【キリンチャレンジカップ】日本 1-0 アンゴラ
Weblog: nmf日記 at 2005年11月22日 00:17
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