中田英寿がプレミア初ゴール、ボルトン×ウェストブロム

2005年10月23日第節ボルトン・ワンダラーズは、ホームでウェストブロム・アルビオン(WBA)と対戦した。

後半36分、MF中田が倒されFKを得る、FKキッカーのMF中田がシュート、ゴール!
後半44分、MFノーランがシュート、ゴール!
試合の結果は、2-0でボルトンの勝利。



2005年10月15日、ボルトンはアウエーでチェルシーと対戦し、1-5の大敗。
後半開始からMF中田が出場、チェルシーの猛攻に遭い何もできず・・・。
直接の敗因は退場者 2人を出したことだが、地元紙はMF中田を「戦犯」として扱った。
アラダイス監督も「スピード不足」などと懐疑的な表現を使った。

2005年10月20日、UEFA杯で各地グループリーグを行い、H組ボルトンはアウエーでベシクタシュ(トルコ)と1-1で引き分けた。
MF中田は得点には絡まなかったが、公式戦 4試合ぶりフル出場で、勝点 1獲得に貢献した。


2005年10月23日、ボルトンは前節ホームでアーセナルに逆転勝ちを収めているWBAとの対戦。
WBA所属のMF稲本潤一は、この試合に帯同したがベンチ入りせず。

前半15分、MF中田は左サイドを駆け上がりFWデービスの足元に鋭いパス、しかしFWデービス決められず。
前半28分、ファエの折り返しをMF中田は右足でボレー、しかし味方のヤナコプロスに当たり、得点は「幻」となる。
後半はMF中田がゲームメークする場面が増え、FWディウフ、MFノーランへ鋭い縦パスを連発。
後半35分過ぎ、MF中田が激しいチャージで倒されFKを獲得。
FKキッカーにFWディウフが名乗りをあげるがMF中田が蹴ることに。(nakata.netにその経緯が書いてありました)
そして、クールなMF中田が雄叫びを上げるシーンがやってくる。
後半36分、MF中田がFKでゴール左隅を狙ったシュート、WBAの壁 5枚の左を抜けてゴール!
フルハムMF稲本潤一が2003年10月25日マンチェスター・U戦でゴールして以来、2人目の日本人選手がプレミアリーグで点を入れた瞬間だった。
終了間際にもMF中田は、ゴールラインを割りそうになったボールを味方につなぐ。
そのボールをMFノーランが受け取りパスを出すが、敵に当たり跳ね返ってきたボールを再びMFノーランが持つ。
そしてMFノーランがシュート、ボルトンに 2点目が入る。
ボルトン・ワンダラーズはこの勝利で、10試合 5勝 3敗 2分で勝点17とし、順位を 7位とした。


「(前半15分のMF中田のプレーに対し)普通の選手ならクロスを上げる場面。彼の戦術眼を示した。」
「MF中田のプレーはここへ来てどんどんよくなっている。今のような状態が続けば、われわれには大きな戦力となる。」
と、アラダイス監督は賛辞の言葉を並べた。


ボルトン・ワンダラーズのホーム、リーボック・スタジアムでの歓喜。
UEFA杯ベシクタシュ戦から中 2日での試合となったMF中田。
このWBA戦での勝利は、10月15日のチェルシー戦での評価を覆すこととなった。
英紙 7紙中 6紙が、MF中田に対し 8点や 7点など両軍最高評価を与えた。

24日付の英紙メディアは、この試合の中田英寿一色となった。
マンチェスター・イブニングニュースは、「オリエント・エクスプレス(極東の超特急)」との見出しで評価 7点。
エクスプレスは「日出ずる国から来たアラダイスの息子」と評価 8点。
ミラーは「GET! NAKATA!」と評価 8点。


ボルトン所属MF中田とWBA所属MF稲本潤一とのプレミアリーグ「日本人ダービー」は残念ながら実現しなかった。
現在のクラブ内でのMF稲本の状況を考えると、致し方ないかもしれない。
私としては、ロブソン監督使ってやってくださいと願うしか・・・。
ベンチ外から、MF中田のプレミア初ゴールを目撃することとなったMF稲本。
後日25日、イングランド L杯で古巣フラム戦に 9試合ぶり出場、約30mの豪快ミドルで決勝点を決める大活躍をする。

プレミアリーグの強豪アーセナルが、日本代表MF中田英寿(28=ボルトン)の来夏獲得に向けて本格的に動き出したことが分かった。
2005年10月12日のウクライナ戦にスタッフを派遣し、プレーをじかにチェックする。
引用(スポニチ2005年10月11日)

日本代表MF中田英寿(28=ボルトン)を来季の獲得候補としてリストアップしているアーセナルが、獲得条件として公式戦 7ゴール以上を設定したことが分かった。
引用(スポニチ2005年10月20日)


ボルトンのサム・アラダイス監督は、23日WBA戦試合終了後に「中田と恒久的な契約を結びたい。早い時期を望んでいる。」と、現在レンタル中のMF中田英寿を完全移籍で獲得する意向を表明した。
今後どうなっていくのかは、MF中田英寿の今後の活躍で決まる。
アーセナルなど強豪チームへ行くことも良いが、中堅チームで永久的なスターとなるのも悪くないと思う私でした。

動画、中田英寿、プレミア初ゴール(観るなら早めに・・・リンクが消えるかも)


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”祝ヒデプレミア初ゴール!”
Weblog: 【しろうとサッカー研究所】 at 2005年10月28日 04:23

中田英寿もプレミア移籍後初ゴール!
Weblog: 勘違いの毎日 Aio Side at 2005年11月02日 13:03
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