松井大輔の初ゴール!? ル・マン×レンヌ

2005年 8月13日、フランスリーグ第 3節『ル・マン×レンヌ』が行われた。

前半 9分、松井がシュートを決めるが、前のプレーでレンヌ選手のハンドで、PKをFWトゥーリオ・デメロが決めてゴール!
前半28分、松井はイエローカードをもらう。
前半32分、松井がシュート性のクロス、FWトゥーリオ・デメロが押し込んで、ゴール!
後半?分、右サイドからのクロスボール、ルカウが胸トラップでゴール!
後半36分、交代で松井が退く。
試合の結果は松井大輔の活躍で、ル・マンが 4-0で勝利した。


「待望の松井大輔のリーグ 1初ゴールか!?」と思うシーンだったが・・・。
前半 9分、ゴールライン直前でボールを受けた松井がMFトーマスに絶妙なヒールパス。
MFトーマスのシュートはレンヌのMFモンテリュビオに当たったが、松井はこぼれ球を見逃さず勢いよくゴール右スミに突き刺した。
待望のリーグ 1初得点かと思われたが、主審はレンヌのMFモンテリュビオのハンドと判定し一発退場。
松井のゴールは取り消され、FWトゥーリオ・デメロがPKを決めた。
「審判もあのシーンは流してくれてもいいのに・・・。」と思った私、残念なシーンとなった。
UEFA杯にも出場する強豪レンヌ相手に、松井大輔の待望初ゴールは幻に終わった・・・。

前節メツ戦でもオフサイドの判定でゴールを取り消された松井。
「せめてイエローくらいにして、おれの点にしてくれよって言いたかった。」と、松井。
後半36分の交代時にスタンドから送られた盛大な拍手が、何よりもこの日の背番号22の出来を象徴していた。


開始9分にしてル・マンは数的優位に立つことになり、松井自身の活躍も続く。
序盤の2点はいずれも松井から生まれていた。
前半32分には、CKのこぼれ球を松井がシュート性のクロス、それにFWトゥーリオ・デメロが反応しゴール。
松井はアシストを記録した。
またゴールエリア内に飛び込んで、惜しくもゴールならずという場面も。
クロスボールに対して、ルカウが胸トラップでゴールを決めたシーンがあったが、このボールが流れていれば松井のシュートが見られたかもしれない。
FK場面でも、こぼれ玉に松井のシュートと惜しいシーンも・・・。
この試合、松井は積極的にゴールに向かう姿勢がみられた。
味方のゴールシーンの近くには必ず松井の姿があり、近い日松井のゴールを予感させる良い動きだった。

2005年 8月14日付の全国スポーツ紙「レキップ」は、「試合を通して才能を遺憾なく発揮した。」と絶賛。
チーム 2番目となる7.0の高得点を日本人MFに与えた。
今季 3得点のうち 2点が松井からのアシストとなるデメロも「ダイとのコンビはすごく相性がいい。彼がチャンスを演出してくれるし、2人でゴールを量産していきたいね」と感謝した。


『ル・マン』といえば、自動車の24時間レースが行われる場所として有名。
しかし、今の私の中では「ル・マン」と言えば、ファンタジスタ松井大輔。
フランスの 1部リーグで活躍する「侍」は、まだまだこれから活躍するはずだ。
「侍」は今、もっとも輝いている、ゴールシーンは近い。


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