国際親善試合 FC東京×FCバイエルンミュンヘン

2005年 7月28日(木)、ブンデスリーガのFCバイエルンミュンヘンとFC東京と国際親善試合を行った。
試合結果は、FCバイエルンミュンヘンがFC東京に 4−0で勝利した。



『FCバイエルンミュンヘン ジャパンツアー2005』

■対戦チーム:FC東京×FCバイエルンミュンヘン
■日時:2005年 7月28日(木)19:00キックオフ
■会場:味の素スタジアム
■観衆:23,618人

■試合結果
FC東京×FCバイエルンミュンヘン( 0−4 )

■得点者
【バイエルン】マカーイ(前半19分)
【バイエルン】ルシオ(前半29分)
【バイエルン】ゲレロ(後半27分)
【バイエルン】サリハミジッチ(後半30分)


■FCバイエルンミュンヘンの出場メンバー
GK:22ミヒャエル・レンシング
DF:2サニョル、3ルシオ、25イスマエル、6デミチェリス
MF:26ダイスラー、8カリミ、16イエレミース、13バラック、23ハーグリーブス
FW:10マカーイ

サブ
GK:29ドレハー
DF:69リザラズ
MF:20サリハミジッチ、39オットル
FW:14ピサロ、24サンタクルス、33ゲレロ

■FC東京の出場メンバー
GK:21遠藤大志
DF:4藤田泰成、8藤山竜仁、5増嶋竜也、30尾亦弘友希
MF:7浅利悟、16宮沢正史、18石川直宏、15鈴木規郎
FW:14馬場 憂太、38ササ・サルセード

サブ
GK:22塩田仁史
DF:25迫井深也、29前田和也、33池上礼一
MF:10三浦文丈、23梶山陽平、28鈴木健児、24小林成光、27栗澤僚一
FW:32近藤祐介

前半19分、パスカットしたカリミが左クロス、マカーイがシュート、ゴール!
前半29分、CKからルシオがヘディングシュート、ゴール!
後半27分、途中出場のゲレロのシュート、ゴール!
後半30分、サリハミジッチがシュート、ゴール!


FCバイエルンミュンヘンの勝利で試合が終わりました。結果は 4−0。
観客数 2万3618人。

格の違いを見せ付けたドイツ王者、FCバイエルンミュンヘンだった。
前日の27日に来日したバイエルンだが、8月 5日にブンデスリーガ開幕戦を控えているバイエルンは、2005/2006シーズンを見据えての最終調整として重要な一戦となる試合。
背筋痛のGKカーンやアキレス腱を痛めているMFシュバインシュタイガーらを休ませたと形となった。
バイエルンのルンメニゲ社長が「ベストメンバーで挑む」と公言した様に、ほぼベストメンバーでFC東京と対戦し、圧倒的な強さを見せた試合だった
バイエルンの一つ一つのプレー、トラップなど基本技術の正確さが目についた試合だった。
当然フィジカルの強さなどもありましたが。
バラックやハーグリーブス、昨季リーグ22得点のマカーイ、攻撃的DFルシオ、年棒を落としてまででも移籍してきたカリミなど、どの選手も素晴らしいプレーをしてくれたと思います。
ドイツ王者の貫録を示したマガト監督、「満足している。チャンスをものにできた。」

この 1週間、「商業主義」と言われるチームの対戦では、相次いでJリーグ勢に敗れるという波乱が起きました。
昨年まで常に満員だったRマドリード戦は、大きく集客を落とすなどツアー人気に陰りが見え始めている。
レアルのチケット発売の苦戦を聞かされたベッカムも「応援しに来てください」と営業したらしいです。
そして、東京V戦の敗戦。
日本協会の川淵キャプテンもこのジャパンツアーについて言っている。
「ファンはよく分かっている。内容が伴わなければ自然淘汰(とうた)されていくだろう。」

27日の来日会見で「ビッククラブの敗戦」について質問されたルンメニゲ会長は言っていました。
「彼らとは哲学が違う。彼らは商業主義だ。われわれが日本に来たのはお金ではなく、長期の友好関係をつくりたいから。だから、真剣に戦う。」
そして有言実行。
強さを見せ付けたバイエルンだったが、FC東京はもっと全力でいって欲しかった。
諦めを感じる場面もたたあった様な・・・、せめて 1点は獲ってくれたら。
放送を観ていて、東京サポーターからブーイングらしき声があった様な・・・。
ドイツ王者、FCバイエルンミュンヘンとしてベストメンバーで対戦してくれたことは嬉しいこと。
ただ、平日というのもありますが観客数 2万3618人と少なかったのが残念。
マンUは観客数 4万197人。
たぶんマンUなどの試合が重なっていなかったらもっと観客は入ったかも。
同じ日にあったボルトン戦はもっと少なく、観客数 4518人・・・。

やはり、真剣度の高い欧州トップチームとJリーグ勢の間には、まだまだ越えることができない壁があると思う。

FC東京[公式HP]FCバイエルンミュンヘン戦


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