2004/2005シーズン 第35節 ACミラン×ユベントス

2004/2005シーズン 第35節 ACミラン×ユベントス

セリエA頂上決戦、ユベントスがホームのACミランとの大一番を 0−1 で制した。

前半19分、MFピルロのロングパス、FWシェフチェンコがGKブッフォンと 1対1 になるが、GKブッフォンがシュートコースを消し、サイドに追いやられたFWシェフチェンコの上げたクロスをDFザンブロッタがクリア。
前半28分、FWデル・ピエロがオーバーヘッドキックのクロス、トレセゲがヘディングシュート、ゴール!先制点を奪う。
前半36分、FWデルピエロが距離のあるところからシュート、GKジーダがセーブ。

後半始め、ACミランはMFピルロに代え、MFセルジーニョを投入。
後半52分、DFカフーがクロス気味のシュートがわずかにゴールの横へ。
後半55分、ACミランはFWトマソンに代え、FWインザーギを投入。
後半60分、MFカモラネージが負傷し、ビリンデッリと交代。
後半62分、FWトレゼゲがクロス、MFエメルソンが左足のボレー、ゴールネットの外側に。
後半65分、セットプレーからFWデルピエロのヘディングが惜しくもクロスバーを直撃。
後半68分、DFマルディーニが左サイドからクロス、FWシェフチェンコのヘディングシュート。
後半76分、FWトレゼゲに代えてサラジェッタを投入。
後半77分、サラジェッタのヒールパス、MFネドベドがエリア外からシュート、ゴールの横に外す。
後半78分、MFネドベドがミドルシュート、GKジーダがセーブ。
後半89分、サラジェッタからパス、MFネドベドがシュート、選手に当たりGKジーダがセーブ。
後半90分+5、FWインザーギのヘディング、GKブッフォンとDFザンブロッタが阻む。
試合終了。

ユベントスが 0−1 のリードを守りきり、勝利!
ACミランとの大一番を制したことで、ユベントスがスクデット争いで優位に立った。
すべてはFWデルピエロのオーバーヘッドパスがこの試合を決めた。
ACミランのDF達は、そのボールを眺めているだけだった。
残り 3試合での 3ポイント差、決して絶対的とは言えない状況。

コリーナ氏が最後の大一番裁く。
今季限りで定年となる世界的な名審判、コリーナ氏。
この大一番のセリエA頂上決戦ユベントス×ACミランで主審を務めた。
コリーナ氏にとってこの試合が事実上、最後のビッグゲームだった。
後半、正確な目を問われる場面もありました。
いずれも笛を吹かずに悠然と流し、冷静に試合を裁いてみせたが・・・。


2005年05月10日 | 各国リーグ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。