オーガスティン・オコチャ

オーガスティン・オコチャ

オコチャ オーガスティン・オコチャ
Augustine Okocha
フルネーム
オーガスティン・アズカ・オコチャ
Augustine Azuka Okocha

ニックネーム ジェイジェイ
国籍     ナイジェリア(NGA)
出身地    ナイジェリア・エヌグ
生年月日   1973年 8月14日
ポジション  MF
身長・体重  175cm・70kg
代表デビュー 1993/5/2

所属クラブ
1990-1991 エヌグ・レンジャーズ
1991-1992 ボルシア・ノインキルヘン(ドイツ)
1992-1996 アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
1996-1998 フェネルバフチェ(トルコ)
1998-2002 パリ・サンジェルマン(フランス)
2002- ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)


オコチャ ●1990年、16歳にして地元エヌグのレンジャーズ・インターナショナルに所属。
●1991年、17歳の時にドイツ4部ボルシア・ノインキルヘンにテストを受け入団。

●1992年、ドイツ1部の名門アイントラハト・フランクフルトへ移籍し、プロとして契約。
オコチャはこの1年で頭角を表し数々なトリッキープレーで観客を魅了し、4年間で18ゴールの記録を残す。
その内の1つはブンデスリーグの歴史に残るすばらしいゴールを決めている。
●1993年、カールスルーエ戦、87分にドリブルでDF 2人を振り回し、GKカーンからゴール奪う。
この衝撃的ゴールで、1993年・年間最優秀ゴール賞を獲得。
同年 5月 2日、コートジボワール戦でナイジェリア代表デビュー。

オコチャとカヌ ●1994年、アフリカ選手権優勝。
同年、アメリカ W杯、ナイジェリア代表としてメンバーに選ばれる。
ブルガリア、ギリシアを粉砕し、グループトップで決勝トーナメントに進出。
その決勝トーナメント 1回戦、イタリアをあと一歩のところまで追いつめながら、R・バッジョの活躍で敗戦。

●1996年、100万ポンドの移籍料で、トルコのフェネルバフチェに移籍。
移籍したシーズン、トルコリーグ選手権を獲得。
絶大な存在感でトルコのアイドル的存在となると同時に、自らの選手価値も急騰。
同年、アトランタ・オリンピックで優勝。
カヌ、オリセー、バンバンギダらは、 ブラジルやアルゼンチンを破って金メダルを獲得。
独特のリズム、高い身体能力に裏打ちされたハイレベルなテクニックは、アフリカの時代が到来したことを認識させた。

オコチャとロナウジーニョ ●1998年、フランス W杯、ナイジェリア代表として出場。
魔法のドリブルで、観客を魅了する。
同年、W杯後に 1700万ポンドという破格の移籍金でパリSGに移籍。
しかし好不調が激しく、監督への信頼も薄らぎ、出場機会が減る。
パリSGに、年俸上げの請求を却下されたオコチャは契約が切れ、移籍金なしの自由契約となる。

●2002年 6月、日韓 W杯、ナイジェリア代表として出場。
未成熟なチームの中で本来の輝きを見せないまま、グループリーグ敗退。
敗戦はオコチャが本来の実力を出し切れなかったためという一部の意見もある。
しかし、アルゼンチン、イングランド、スウェーデン、ナイジェリアという死のグループ Fでの敗戦だった。
大会終了後、オコチャは若手にチャンスを与えるため代表引退の表明していたが、際だつ存在感と残留を望むファンの声と28歳という年齢から、引退を撤回する。
同年 6月18日、プレミアリーグのボルトン・ワンダラーズに 2年契約で移籍。
ボルトンのサム・アラーダイス監督は言う。
「ジェイジェイをボルトンに連れて来れてとても嬉しい。彼は素晴らしい能力を持った選手であり、国内とインターナショナルレベルで豊富な経験を積んでいる選手の一人だ」
2002/2003シーズン、序盤戦はチームにフィットする事が出来ず苦しむ。
チームに馴染むとオコチャは、リーグ終盤 9試合で 4つの決勝ゴールを奪い、ボルトン降格の危機を救う。

ボルトン オコチャ ●2004年 5月19日、現在所属するボルトンワンダラーズと 3年間の契約延長。
今季でボルトンとの契約を満了するため移籍金が発生しないオコチャに、移籍先の噂として、マンチェスター・U やシュトュッツガルドなどのオファーがあった。
オコチャはイングランドにおける労働ビザの問題で契約が心配されていたが、この度許可がおり、今回の契約でさらに 3年間ボルトンでプレーすることになる。
2003/2004シーズン、ボルトンのキャプテンに指名される。

●2005年 4月10日、イギリスの公共放送局 BBCが主催する、2004年アフリカ年間最優秀選手賞を受賞。
オコチャ(31歳)は、カメルーン代表FWエトー(FCバルセロナ)とナイジェリア代表FWマルティンス(インテル)を抑えての受賞。
オコチャは、2003年にも同賞を受賞しており、2年連続受賞となる。
2004/2005シーズンもトリッキーなプレーで活躍している。


天才ドリブラー、魔術師、変幻自在さは調子に乗ると手がつけられない。
敵をあざ笑うかのように相手DFを抜き去った後、急所を突くラストパスでゴールを演出。
両足から繰り出される強烈なシュートは、スーパーイーグルスNo1、2を争う破壊力。
つねに遊び心を忘れない観客を魅了するプレーを披露し、ナイジェリアの「10番」を背負う選手である。


2005年05月07日 | コリ ギャラリー
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