2006年W杯ドイツ大会、主審選考会が終了

2006年W杯ドイツ大会、主審選考会が終了

2006年 ワールドカップ ドイツ大会に参加する主審の最終選考会が、2006年3月21日から3月24日までドイツ・フランクフルトで行われた。
主審候補者44人(日本からは上川徹氏が参加)が、体力測定(視力や走力)や筆記試験(規則知識)、英語力の試験を受けた。

30人程度のW杯主審は、FIFA(国際サッカー連盟)の審判委員会が2006年3月31日に決定する。
選出された主審が指名する副審候補3名は、4月に同様の試験を受け2人以上がFIFAの基準に満たなければ主審も落選となる。
このシステムは今大会で初めて実施される。
FIFAは2006年2月にも研修会を開いて適性試験を行っており、国際試合での実績と合わせて最終候補者を絞った。
引用(スポーツナビ)

今回初めて英語力試験が行われたが、サッカー界も公用語は英語となるのか・・・。(ポルトガル語を入れてもいい様な気もするけど・・・)

2006年ドイツ大会では、日韓大会の時に疑惑の判定で話題となった、韓国×イタリア戦でのエクアドル出身バイロン・モレノ主審の判定みたいなことにならなければ良いが・・・。
たしかモレノ氏は、FIFAによって国際審判リストから除名となった記憶が・・・。(違うかも)
日韓大会ブラジル×トルコ戦でも、リバウドの顔面にボールを蹴ったと韓国キム・ヨンジュ主審が判断しトルコMFハカン・ウンサルが退場になった。(後にFIFAはリバウドに罰金92万円を科す)
選手悪質な行為を、審判が見抜けず試合内容がガラリと変わることも。
ドイツ×カメルーン戦ではスペインのロペス・ニエト主審がイエローカード17枚、レッドカード2枚と、完全に主審にコントロールされているような試合になってしまったり・・・。
つい最近では、2006年ドイツ大会アジア予選 5位決定戦ウズベキスタン×バーレーン戦で吉田主審が誤審をし、FIFA W杯組織委員会の緊急会議で再試合となる極めて異例な処置になったり・・・。

どんなスポーツでも、審判の判断ミスでその試合を台無しにすることがある。
人は完璧に判断出来ない時もある、しかし試合では公平にミスの少ないジャッジをしてもらいたい。
そう考えるとイタリアが誇るコッリーナ主審は凄いと思う私。

最近はボールにマイクロチップを入れてゴールラインを割ったか判断する様なことも進められているが、やはり人が判断するからサッカーが面白い部分もある。
1966年W杯決勝イングランド×西ドイツ戦、ジェフ・ハーストの2点目のゴール。
ハーストが蹴ったボールが、西ドイツのゴールバー下部に当たり「ゴールライン」上?にボールが落ち、ラインズマンに確認した主審がゴール有効の判定を下した。
結果4-2でイングランドが1966年W杯優勝を決めたが、この「ゴールライン」の論争は今でも語り継がれている。
また、1986年W杯 メキシコ大会アルゼンチン×イングランド戦のマラドーナの「神の手」と呼ばれるシーンのように、歴史と伝説となり語り継がれる様になるのも悪くないとも思ったり・・・。

サッカー競技規則では「プレーに関する事実についての主審の決定は最終」と定めている。


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