セルティック、2006CIS杯優勝

セルティック、2006CIS杯優勝

2006年3月19日、スコットランドプレミアリーグCIS杯決勝がグラスゴーのハンプデン・パークで行われた。

スコットランドプレミアリーグ、CIS杯
1946年創設のスコットランドのリーグカップ。
プレミア12クラブのほか、1部2部3部の計42クラブが参加。
1回戦から一発勝負のトーナメント。
最多優勝は昨季Vのレンジャーズの23度、次ぐのがセルティックの13度。

2000年CIS杯優勝、セルティック
2001年CIS杯優勝、セルティック
2002年CIS杯優勝、レンジャーズ
2003年CIS杯優勝、レンジャーズ
2004年CIS杯優勝、リビングストン
2005年CIS杯優勝、レンジャーズ
2006年CIS杯優勝、セルティック

同国カップ戦はほかにスコティッシュ杯がある。(セルティックは今季3回戦敗退)

2006年3月13日にセルティック右ウィングの名選手FWジミー・ジョンストン氏(享年61歳)が死去。
セルティックイレブン全員がユニホームパンツ左に、当時ジミーの背番号「7」を付けて試合に。
セルティック指揮官ゴードン・ストラカンは、正装で胸に花を付けピッチに。
セルティックイレブンはピッチ上で一列に並ぶ、そしてCIS杯決勝 セルティック×ダンファームリン戦の試合開始。

中村俊輔は右MFで先発。
前半7分、MF中村俊輔の右サイドからCK、ポーランド代表FWズラフスキのヘディングシュート、クロスバー。
Pエリア前でファールを受けたMF中村俊輔がFKを獲得するが、MF中村俊輔のFKはグラウンダーでGK正面へ。
前半17分、CKを得たMF中村俊輔はレノンへショートパスでそれをクロス、しかし弾かれる。
前線への飛び込みでMFロイ・キーンとGKと交錯、イエローは無し。
前半38分、MF中村俊輔のFKは弾かれ、MF中村俊輔のCKでニアに来たボールをバルデがバックヘッドするが・・・。
前半43分、MF中村俊輔がドリブルで中央へ行きパス、左サイドのFWズラフスキがゴール前のスコットランド代表FWマロニーにパス、FWマロニーはそれをFWズラフスキにダイレクトパス。
これをカットしようとしたGKとDFが交錯、こぼれたボールをFWズラフスキがシュート、ゴール!
1-0で前半終了。

後半開始、MF中村俊輔35m付近からのFKからバルデがシュート、GKに止められる。
左サイドでMFロイ・キーンが相手DFのタックルでライン外へ突き飛ばされ、交代で元イングランド代表FWダブリン。
後半31分、MF中村俊輔がゴール正面で倒されFKを得る。
そのFKをFWマロニーが蹴りゴール!、2-0。
後半40分、ペトロフがパス、MF中村俊輔が中央からミドルシュート!
GKがボールを前にこぼしFWダブリンが押し込もうとするが、GKがボールを押さえる。
後半44分、テルファーからFWダブリン、駄目押しの3点目のゴール!
試合終了、3-0でセルティックの勝利!

グラスゴー・セルティック 3−0 ダンファームリン・アスレティック
得点者:FWズラフスキ(前43分)、FWマロニー(後31分)、FWダブリン(後44分)


セルティック 2006 CIS杯 優勝 1888年チーム創立、118年の歴史ある名門セルティックは、5季ぶり13度目のCIS杯優勝を達成した。
ピッチ上ではセルティックメンバーが、抱き合って喜ぶ。
そしてセルティックメンバー全員が、故ジミー・ジョンストン氏の背番号「7番」のユニフォームで階段を登る。
レノンが先頭で全員が続き、CIS杯カップをレノンが手にし高々と掲げる。
そしてMF中村俊輔が両手でCIS杯カップを掲げる・・・。
2002年7月にセリエAレッジーナに移籍し、欧州移籍後5年目にしての初タイトル。
J1横浜M時代の2000年第1ステージと2001年ナビスコ杯以来の栄冠だ。
2005年のコンフェデの日本代表MF中村俊輔の活躍を見て惚れ込み、2005年7月末にセリエAレッジーナからセルティックへ移籍させたゴードン・ストラカン監督も嬉しかったに違いない。
セルティックメンバー全員ピッチ上に戻り紙ふぶき、カップを手に選手らがグラウンド一周。
スタジアムではYou'll Never Walk Aloneが響き渡る・・・。

「ジミーの死を乗り越えてからは、思い出話で笑いが尽きなかった。彼はそういうことをセルティックに残した選手だった。きょうは自分の監督としての初優勝より、控室でみんなが喜んでいるのを見ていることがうれしかった」と、ゴードン・ストラカン監督。

スコットランドプレミアリーグでのリーグ戦では、現在1位のセルティック。
勝ち点73(1試合消化数が少ない)で、2位ハーツに勝ち点14差をつけて首位を独走状態。
2005/2006シーズンのリーグ戦、残りあと8試合。
中村俊輔(27)はこのCIS杯に続いて欧州2冠となる日は近い。
そしてリーグ優勝達成後には、夢のUEFAチャンピオンズリーグが・・・。
その前に2006ドイツWCで、日本のFantasista中村俊輔が輝くはず!


コメント
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

※コメントをしてもすぐには表示されません。
ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※コメントは、当該記事へお願いします。
記事と関係の無いコメント、コメントスパムと判断した場合、削除させてもらいます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
コメント一覧
トラックバック
トラックバック一覧
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。