全国高校サッカー決勝 鹿児島実×野洲

全国高校サッカー決勝 鹿児島実×野洲

全国高校サッカー決勝
対戦チーム:鹿児島実(鹿児島)×野洲(滋賀)
日時:2006年 1月 9日(月)14:05(現地時間)キックオフ
会場:日本、東京、国立競技場

■試合結果
鹿児島実×野洲( 1−2 延長 )

■得点者
【野洲】荒堀謙次(前半23分)
【鹿児島実】迫田亮介(後半34分)
【野洲】瀧川陽(後半45分延後7分)


前半23分、MF金本の右FKを鹿児島実DFがクリア、MF金本がクリアボールを中央にクロス、ファーサイドのDF荒堀がヘディングシュート、GK溝ノ上がはじくがDF荒堀が詰めてゴール!野洲(滋賀)が先制点。
後半34分、左サイドからのクロスを野洲DFがはじく、鹿実選手がオーバーヘッドシュート、野洲DFがクリア、鹿実選手が中央にクロス、FW迫田がヘディングシュート、ゴール!鹿児島実(鹿児島)が同点。
延後 7分、MF乾が右サイドから中央にドリブルしヒールパス、MF平原が右サイドにパス、MF中川が中央にクロス、突っ込んできたFW瀧川がシュート、ゴール!野洲(滋賀)が 2点目。


セクシーフットボール」・・・、オランダ好きの人や元オランダ代表ルート・フリットが好きな人なら知っている言葉だ。
プレミアのニューカッスル監督就任時に「これから皆さんにセクシーフットボールをお見せしよう。」と語った事があり、そこから「セクシーフットボール」という言葉がきている。
元オランダ代表クライフの「トータルフットボール」を、監督ルート・フリットとして言った様にも思う。

野洲(滋賀)の山本佳司監督が「少々危なっかしくて、ちょいワルで、ちょっとセクシーな選手を(育てたい)。」と語ったように、野洲のサッカースタイルは観ていて面白かった。
鹿児島実(鹿児島)は、高い総合力を誇る高校サッカー界トップの強豪で、今大会無失点で決勝まで勝ち上がってきたディフェンディングチャンピオン。
野洲(滋賀)は、独自のスタイルを貫き、その強豪から勝利をつかんだ。
個人技をベースにしたスタイルは、なかなか高校サッカーではお目にかかれない。
この年代の世界のチームを観ると、当たり前の様にやっている。
今回の高校サッカーでこの野洲(滋賀)のスタイルを観て、嬉しく思えた。
サッカーというのは時として、「特別な個の力」にゲームの行方が左右される競技となることがある。
それを感じさせる試合で、今後の高校サッカーでも数多く観られる様になると、今後の日本サッカーの未来も明るい。
しかし組織で戦う良さもあり、「特別な個の力」を無力化することも出来る。
高校サッカーのみならず、小さい頃からいろいろなスタイルで成長して欲しいと思った私。
2005 FIFAワールドユースで活躍したFWメッシやFWクインシー、FIFA U-17世界選手権で活躍したFWジオバンニ・ドス・サントスなど素晴らしい選手を目指せ!

若い力
メッシ、バルサと再度契約延長


2006年01月01日 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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